<商品情報> | |
品 名 | ラ・パリィーナ エル ディアリオ KB(キルビル) |
英 名 | LaPalina El Diario KB (Kill Bill) |
生産地 | アメリカ |
分 類 | プレミアムシガー |
区 分 | ロンズデール系 |
太 さ | 40RG / 15.88mm |
長 さ | 6 inch / 152.4mm |
味の強さ | ●●●●〇 |
<コメント> |
キルビル-1は、コロホ葉を使った味わいは「ハーフコロナ」のサイズにして、シャープなパンチと切れの良いビター感のあるフルボディ。モンテクリストNo4の風味が凝縮された味わいで、ランチ後に気合を入れなおしたいときに・・・。キルビルー2は、コイーバ・ランセロのようなエレガントさと、ダビドフ-702シリーズのような凝縮感を合わせ持ったような、フルボディにしてバランスのとれた味わい。何よりもこの細身なサイズで正確なドローイングは優れた葉巻である証でもあります。 <ラ・パリィーナとは> Samuel Paley氏は1896年にシカゴにシガーハウスを立ち上げ、サミエル(通称:サム)の妻であるGoldie Drell Paleyにちなんで名付けられたブランドが「ラ・パリーナ」でしたが、どの時代にも禁煙ブームはありわずか30年で工場は閉鎖なりました。しかし、Samの孫にあたるBillは葉巻の愛好家であり、彼によってラ・パリィーナのブランドは長い時を経て、当時のデザインをそのままにして再生を遂げました。 ラ・パリィーナのシガーはファミリーの名前が付けられることが多く、キル・ビルもその一つです。この葉巻はキューバの伝統的な種子である「コロホ葉」で巻かれており(現在のキューバではコロホ葉ではありません)昔ながらの奥深い葉巻の味を楽しめます。葉巻の名前は、現オーナーであるBill氏が、彼のテーブルに置かれたティスティングすべき大量のシガーを前に「俺を殺す気かっ?」とぼやいたのが商品名となったという、ユニークなストーリーに由来しています。 |
<マリアージュ> |
パワフルで男気のある味わいにぴったりなお酒は、無骨なクラフトバーボンや、ボウモアやアードベックのようなスコッチが良く合います。飲み方はロックかストレートがおすすめ。ジントニックやモスコミュールみたいな、爽快なカクテルとの相性もあります。 |
輸入元:ハバナカ |
販売店:リカープラザ大越酒店 |
その他: |
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